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【代表選手に学ぶ】なぜ海外トップ選手の問題意識は高いのか?

Posted by CRMダイレクト on 05.2013 ビジネス雑感/世間雑感   0 comments   0 trackback
2014年W杯出場をかけた日豪戦が終わりました。
アジア最大のライバルである日韓戦までとは行かずとも
オーストラリアは、2006年W杯での雪辱もありますし、
見応えある試合になりました。


視聴率は33%を超え、結果は、日本全国民が承知の通りなので割愛しますが、
興味深かったのが、試合後の選手コメントの差異です。
本田選手、香川選手、長友選手のような危機感を持ったコメント。
それ以外の選手の安堵感あるコメントには大きな開きがありました。

この差は一体何なんでしょうか?

マーケティング、ビジネススキルなどを数多く開講する
当社研修の受講生にこれに似たような現象が起こります。

「なぜなんだ?」
「何が問題なのか?」
「原因は?」
という「何を考えるべきか」を設定するのが
「論点抽出力」でロジカルシンキング(論理思考力)
の基本中の基本になります。

この問題意識がシャープであればあるほど、
本質的な問題解決に辿り着きやすいのですが、
中々苦労する受講生が多いです。
実は、コツがあります。
現状の問題・課題のみを考えるのではなく、
「理想」と「現状」のGAPから考える事を
設定すると切り口がシャープに本質に近づくのです。
つまり、問題認識が「おい、違うだろ」という場合は、
「現状」が見えてるけど、「理想」とのGAPが見えてない事が
多いのです。

記者会見で楽観視している選手は、おそらく辛勝に近い引き分けをしてW杯出場を
決めた「現実」だけを見て、「理想」とのGAPを認識してなかったのでは
ないでしょうか。
対する、先述のトップ3選手は海外トップクラブで揉まれているだけに
目指すべき「理想」も高く、昨日の試合(現状)と比較したところ、
大きなGAPを感じたため、嬉しさより危機感を募らせ、
問題解決に取り組もうとしていたのではないかと思います。
(実際、本田選手はW杯優勝を理想としているので、
 現状とのGAPを感じると喜べるはずはないのでしょう)

後者(トップ3選手)の問題意識を有し、対策を講じた方が、
「どうすればW杯で一つでも多くの勝利を勝ち取れるか」
という本質的問題に近づくのは言うまでもありません。

「現状」を把握したら、「理想」を描き、
 GAPから問題点を抽出せよ」


これを再三再四、受講生に伝え続けています。

さて、当社のHP表紙にも登場してくれている
オーストラリア人モデルのウォルター氏。
奥様が日本人なので、日豪戦は大変な賑わいだったようで、
本日の「ミヤネ屋」で長時間の追跡取材を受けていました。

オーストラリアも頑張ってW杯に出場してもらいたいですね。
写真 2013-06-05 21 37 46_2


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